2022年6月28日(火)
通称「久保みち」(四方津久保地区から奥平地区へ通じる市道)の状況を確認して来ました。既にガードレールが設置され、路面の危険な箇所も工事が開始されていました。
今年3月の上野原市議会で、私(山口かおる)が次のような質問をしていたものです。
① この市道は極端に狭く、車をよけた歩行者が道路から川方向へ数人転落する等とても危
険です。
② 国道20号が渋滞するときなど、迂回路として県外車も多く通行し大渋滞になります。
③ 一部コンクリートの路面が浮き始め、危険な個所もあるので改修していただきたい。
行政の早期対応に地元の方と共に喜んでいます。
取り付けられたガードレール、転落防止に役立ちます
路面がえぐれて危険だった箇所、工事が開始されました
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