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鶴島地区の県道(四日市場上野原線)を一日も早く拡幅して欲しい


歩道もなく、歩行者は常に危険を感じている。  










大きい車が来ればすれ違いは出来ない。

















この県道の狭い区間は、桂川野球場ライト側から自動車修理工場付近の間です。


1. 普通乗用車同士でもすれ違いが厳しい箇所が多い。

2. 大型車が来れば普通乗用車は長い距離をバックしなければならない。

3. 朝夕渋滞も発生し、電車へ乗り遅れる人も多い。

4. 交通量も多く上野原警察署では、5年間で10件の事故が発生したという。

5. 毎日通行する運転手、付近住民は、大変な不便と危険を強いられている。

6. 市民の立場で、直接県にも東部建設事務所へも要望しているところです。

7. 9/20に山口薫が議会で一般質問した結果、市の答弁は次の通りです。


【答弁】

 ご質問の内容につきましては、ちょうど1年前の昨年の第3回定例会で山口議員より同様の質問がされ、答弁をさせていただきました。


 主要地方道四日市場上野原線の鶴島工区につきましては、一部地権者との交渉が難航していることから、県でも「旧島田出長所入口付近のご理解をいただける狭あい区間から順次着手できるよう計画の見直しに向け現在取り組んでいる」との回答を受けております。今後も県と連携を図り、早期着手に向け共に取り組んでまいりたいと考えております。 




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